「適度に焦らす」のを忘れていませんか?

 

恋愛は、ホレ方の少ないほうが、恋愛の主導権を握れます。

これを心理学者は、「最小関心の法則」と呼んでいます。

その関係に関心のある人のほうが、その関係に依存する度合いが強く、相手を失いたくないという気持ちが強く働きます。相手に関心を持ちすぎると(好きになりすぎると)、その関係を崩したくないので、相手の言いなりになってしまうというのです。

ですから、恋愛においては、あまりのめり込みすぎないことが大切でしょう。あなたが本気になればなるほど、男の言いなりになってしまうキケンが大きくなるからです。

一般的な話をすると、あなたが本気になればなるほど、男は逃げて行きます。男というのは、自分が情熱的に女性を追いかけたいと思っておりまして、女性のほうから「追いかけられたい」とは思ってないのです。

●…本当は好きなんだけど、そのそぶりは絶対に見せない
●…本当はデートOKなんだけど、わざと焦らす
●…本当はキスくらいかまわないんだけど、させてあげない
●…本当は彼氏しかいないんだけど、男友だちがいっぱいいるような態度をとる
●…彼氏のウチに泊まりにはいくけど、エッチはさせてあげない

こういう女性ほど、男にとって理想です。

ただ、毎回デートに誘うたびに拒絶されるようなことがあると、男はアプローチをやめます。しかし、3回デートに誘うと1回受けてくれるような場合、男は「ひょっとして脈があるかもしれない」と考えて、その女性に猛烈にアプローチしようとするのです。不思議なもので、そうやってアプローチしている瞬間が、男にとってはとても快楽を覚えるようです。

「あなたのことが、好きで、好きで、たまらないの」と開けっぴろげに語ってしまう女性がいるとしたら、そういう女性は男にとって、都合のいい女のリストにあげられてしまうはずです。そういう女性と、本気でつきあおうという男は少ないと思います。

簡単に手に入ってしまうような恋は、男にとって、面白くもなんともありません。ちなみにそういう女性は、結婚詐欺に遭いやすいタイプでもあります。

確かに胸の奥には、彼への切ない恋心や、情熱的な熱情があふれているかもしれません。ですが、それを表に出さないように。

心の中では、「○○くん、大好き」と言っていてもいいのですが、それは心の中だけにして、表面的な態度としては、気がなさそうなそぶりを忘れてはいけません。

デートに誘われたときも、いきなりOKしてはいけません。どうせ自分がヒマなことを知っていても、「え~、土曜かぁ。ちょっと待っててね。今、手帳で確認するから」くらいの演技をする女性のほうが、男にとって価値ある女性だといえます。

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