男の「ひとりごと」を理解してあげよう

 

男というのは、「ひとりごと」が大好き。

あなたに語っているよに見せて、実は、「ひとりごと」だったというケースは、日常的にもよく見られます。男が「ひとりごと」を言うのが好きだという習性を知っておくと、勘違いが大幅に減らせるでしょう。

たとえば、彼があなたとのデート中に、「結婚したいね」とか「子どもは男の子と女の子が一人ずつ欲しいね」と語ったとしましょう。あなたは、その言葉を真に受けて、本気で結婚したいと思うようになるかもしれません。

ところが、何年つきあっても、彼の口からは結婚の「け」の字もでません。いったい彼がデート中にしゃべった内容は、ウソだったのでしょうか。あなたは約束違反だといって、彼をなじるべきなのでしょうか。

いえ、そうではありません。彼がデート中にしゃべったことは、あなたに対しての「約束」なんかではなく、自分自身への感想というか、いわば「ひとりごと」だったのです。その点を見間違ってはいけません。男にとっての理想の女は、それをきちんと理解してくれる女性です。

男というのは、希望的観測のようなことを口に出してしゃべることがあります。

「5年以内にマイホームを持つよ」
「結婚したら、6時には帰宅するよ」
「婚約指輪は、ダイヤモンドにするよ」

という言葉は、「約束」ではないのです。あくまでも、「マイホームを持ちたいなぁ」とか「帰宅できればいいんだけどね」という希望なのであって、「ひとりごと」なのです。ですから、それを信じてはいけません。

私などは、しょっちゅう「よし、もう禁煙するぞ!」と言っておりますが、妻は、そんな言葉を信用したりしません。「禁煙したいという気持ちはあるんだけど、今すぐにはとてもムリだなぁ」という私のホンネもわかっているからです。

確かに、結婚してしばらくの頃は、私が、「禁煙する」というたびに「あれ?タバコやめるって言ってなかった?」と尋ねてきたりしましたが、”最近では、男の言葉はまったく当てにならない”という真実を悟ったらしく、何も言いません。賢くなったんですね。

若い女の子は、男が口にする希望的観測を、真実の約束だと思い込む間違いをよくやらかします。「今度会いたいねぇ」と男が口にしても、本気デートしたいというわけではないということに気づかず、「私なら、来週の土曜空いてるけど」などと、よけいなことを口走ったりして、男を困らせるのです。

男にとっての理想の女になりたいなら、男の希望的観測を、そのまま真に受けてはいけません。男がムリなことを言っても、それをサラリと聞き流せるくらいの気持ちでいるといいでしょう。

男は、「ひとりごと」を言っているつもりですので、「あなたは、約束した!」と詰め寄られても困ってしまうことがあります。その点を、どうかご了承ください。

ツボ05男がしゃべっている内容は、ほとんど「ひとりごと」

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