男は「相談ごと」がうまい女の子が大好き

 

男は、プライドの塊です。常に、女性の上に立ちたいと思っています。いつでも偉ぶっていたいのです。

一般に、男は「年下の女」が好きですが、それは年齢的に上であると、それだけ偉そうな気持になれるからでしょう。

男は、女性に「頼られる」のが大好きですから、相談を持ちかけることが上手な女性ほど、好かれます。

「ちょっと、相談にのってほしいんだけど」と頼まれた男は、鼻息を荒くして、精一杯あなたを助けようとしてくれます。

モテる女性は、たとえ自分ひとりで解決できそうでも、男の人に援助を頼むものです。そうすれば面倒くさい問題も早く解決できますし、なにより、男を喜ばすことができるのですから。

映画や、テレビドラマには、悲観にくれている女性を男があれこれと慰めているうちに、二人に恋心が芽生えていく……という筋書きがけっこう多いと思うんですが、男にとって、すごく共感できる内容です。相談されているうちに、「オレってけっこう頼られているんだなぁ」と勘違いし、相談を持ち掛けてきた女性に対する恋心だと錯覚してしまうわけです。

相談がうまい女性は、男の目には、その魅力が3割増しくらいで映るものです。

アメリカの心理学者ジョン・グレイ氏が書いた『この人と結婚するために』という本の中には、とにかく男に相談を持ち掛けて、気分をよくするという作戦が紹介されていますが、とてもうまいやり方だと思います。

「○○くんくらいしか、こんなこと相談できる相手いなくってごめんね」
「こんな相談持ち掛けられて、迷惑じゃなかった?」
「私が、相談したってことは、他の人には言わないでね。だって恥ずかしいもん」

これらのセリフは、男の自尊心をひどくくすぐってくれるセリフです。

どうせ普通の男は、たいしたアドバイスをしてくれるわけではありませんが、相談できる女ほど、かわいらしく見えるのですから、どんどん相談をもちかけてください。

ちなみに、この基本ルールを裏返しますと、「男に手を貸してはいけない」というルールになります。こちらも覚えておきましょう。「困ってるなら、私が助けてあげるよ」という申し出を女性のほうからすると、たいていの男はイヤがります。

一般に、男が助けを必要とするときには、ちゃんとそう言います。ですから、手伝ってと頼まれるまで、ほうっておくのがいいのです。

荷物を運んでいる男に手伝いを申し出るのは、彼には一人で運ぶ力がないと言っていいるようなものであり、「残業を手伝ってあげようか?」と言えば、彼には残業できる能力がないとみなしていることを伝えるだけです。

男は、他人の相談にのるのは好きですが、自分からはあまり相談しません。自分だけで処理する能力があることを証明したいのです。

壊れたビデオを一生懸命に修理しようとしている彼氏に向かって、「電気屋さんに電話してみたら?」と言うような女性は、要注意です。

彼女にしてみれば、わざわざ彼氏がやらなくてもいいことだと教えたつもりなのでしょうが、こういうお節介は、男にとっては侮辱行為にあたります。電気屋さんに電話すればいいことぐらい、彼氏もとっくにわかっているでしょう。そんなことは、いちいち言われる必要などありません。ただ、誰にも相談したくないのです。その気持ちを理解してあげましょう。

カリフォルニア大学バクレー校のグレッチェン・リーヴィ博士たちのデータでも、「男ほど、手助けをイヤがる」ということが突き止められています。困っている男をみつけても、まぁ、そのままほうっておくのが無難ですね。

ツボ04男は「頼りがいのある男」と思われたい!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です